地域景観拠点

水無川景観軸

多くの市民から親しまれ、憩いの場となる水無川は、水と緑に囲まれた「風の道」の重要な景観軸となっている。

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～風の道～水無川の顔「まほろば大橋」

平成20年11月1日

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～風の道～県立秦野戸川公園「風の吊り橋」

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～風の道～水無川の「シダレザクラ」

平成20年11月1日

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～風の道～水無川の「散策路」と「花壇」

平成20年11月1日

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歴史・文化の継承「桜土手古墳公園」

本町地区景観ゾーン

歴史ある屋敷や文化施設も残り、今後も「歴史的文化地区」として保全活用が求められる。

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大用寺の「鐘桜門」と「サルスベリ」

平成20年11月1日

本-2

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平成20年11月1日

南地区景観ゾーン

桜の名所や歴史ある建物が点在し、これらの調和を図りつつ、「桜の地区（まち）」への活用も考えられる。

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南小学校を見続けてきた「ソメイヨシノ」

平成20年11月1日

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西大竹から堀川へ続く「桜並木」（はだの桜みち）

保全活用指針（PDF／47KB）

平成20年11月1日

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湧水と桜の憩いの場「今泉名水桜公園」

平成20年11月1日

南-4

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今泉の農村風景を残す「長屋門」

平成20年11月1日

南-5

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昔の店構えを残す「今泉の相原商店」

平成20年11月1日

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安らぎをもたらす「立野緑地」

平成20年11月1日

南-7

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盆地の眺望点「小原の供養塔」

平成20年11月1日

南-8

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（PDF／425KB）

関東大震災により誕生した「震生湖」

東地区景観ゾーン

多くの歴史と自然が残り、今後、これらの財産を地域活性化の核として活用することが考えられる。

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壮大な自然景観「葛葉峡谷」

平成20年11月1日

東-2

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自然が残る歴史みち「矢倉沢往還」

平成20年11月1日

東-3

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中世の歴史拠点「源実朝公御首塚」と「田原ふるさと公園」

平成20年11月1日

北地区景観ゾーン

丹沢の雄大な自然環境にふれあえ、人々の心を育む。今後もその重要性を認識し、自然と調和したまちづくりが求められる。

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緑の青少年活動拠点「表丹沢野外活動センター」

平成20年11月1日

大根地区景観ゾーン

歴史ある建築物と新しい建築物が融合し、景観に配慮した公共施設整備も施されている。今後、さらに新旧建築物が融合したまちづくりが求められる。

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鎮守の森「東光寺薬師堂」

平成20年11月1日

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潤い空間「東名ハイウェイパーク」

平成20年11月1日

鶴巻地区景観ゾーン

地域住民の景観推進活動も盛んで、その成果は市民に親しまれる観光資源の一翼を担う。今後、更なる協働によるまちづくりが求められる。

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鶴巻のシンボルツリー「大ケヤキ」

平成20年11月1日

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善波川「鶴巻あじさい散歩道」

平成20年11月1日

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大根川「鶴巻親水遊歩道」

平成20年11月1日

西地区景観ゾーン

昔の秦野の面影を残す遺物も多く点在し、観光資源としても活用されている。今後、これらの財産を地域活性化の核とすることが考えられる。

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渋沢曲松のシンボルツリー「国榮稲荷神社の大イチョウ」

平成20年11月1日

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春を感じさせる「泉蔵寺のチューリップ」

平成20年11月1日

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里山の原風景を残す「峠の雛壇畑」

平成20年11月1日

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渋沢下の庭に残る「石垣通り」

平成20年11月1日

上地区景観ゾーン

かつての秦野を原風景として残し、なつかしさが感じられるこの景観を次の世代へ引き継ぐための保全活動が求められる。

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山並みに調和した「上小学校」

平成20年11月1日