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学校給食提供食の放射性物質濃度検査

問い合わせ番号:10010-0000-1646 更新日:2019年3月29日

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学校給食提供食の放射線物質濃度検査を休止

 東日本大震災における福島原子力発電所の事故以降、平成24年度より、下記のとおり、学校給食提供食の放射線物質濃度の検査を行ってきましたが、現在までいずれも国の定める基準値を大幅に下回る安全な数値で推移しています。

 今後も新たな放射性物質の放出がない限り基準値を超えることはないと考えられるため、今後の検査については休止することにしました。

 ただし、近隣の市町村で高い空間線量率が測定された場合や、新たな放射能汚染事故が発生するなど、あらためて検査を行う必要があるときには再開します。

検査方法(平成24年度から平成30年度まで)

  • ゲルマニウム半導体検出器(注1)を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析(注2)
  • 児童に提供した給食1食分を1週間分(原則5日分)ごとにまとめて検査する

注1:ゲルマニウム半導体検出器とは、他の放射線検出器に比べ、物質の放射線の強さ(放射線量)を精密に計測できる検出器です。

注2:核種分析とは、物質の原子の種類ごとに放射線量を調べる分析法です。

検査実施機関(平成24年度から平成30年度まで)

 東海大学 工学部原子力工学科

検査結果内容

  1. 検出限界値は、検出できる限界値で、検体の質・重量等により変動します。これを下回る場合は、不検出と表示しています。
  2. 内部被ばくの実効線量について
    • 給食を摂取することにより人体が受ける放射能の影響度合を表しています。
    • 「実効線量係数」は、国際放射線防護委員会のICRP Publication 72(1996)の勧告の数値を用いて計算しています。
    • 検査結果が、不検出だった場合、計算できる内部被ばくの実効線量は、セシウム134、セシウム137が、検出限界値と等量まで含まれていたと仮定して計算しています。
    • 食品衛生法に基づく食品の放射性物質に関する基準値では、年間線量(1年間に摂取した食品中の放射性物質から受ける放射線量の合計)は、1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)とされています。
  3. 食品衛生法に基づく食品の放射性物質に関する新基準値(放射性セシウム)

    新基準値(放射性セシウム)一覧表

    品名 新基準値

    飲料水

    10ベクレル/kg

    牛乳

    50ベクレル/kg

    一般食品

    100ベクレル/kg

    乳児用食品

    50ベクレル/kg

  4. 食品衛生法上の暫定規制値(平成23年3月17日通知)
    放射性ヨウ素については、半減期が短く、既に検出が認められないことから、新基準値が設定されません。
    このため、当初の暫定規制値を参考に記載します。

放射性ヨウ素詳細

放射性ヨウ素

飲料水・牛乳・乳製品

300ベクレル/kg

過去の検査結果

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

このページに関する問い合わせ先

所属課室:教育部 学校教育課 学校給食担当
電話番号:0463-86-6525

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