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不燃ごみ【月1回】

問い合わせ番号:10010-0000-4377 更新日:2020年5月14日

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不燃ごみ

 鉄やアルミなどの資源を取り出してリサイクルしています。
 (関連ページ「分別されたごみと資源のゆくえ」

分け方

  • 一辺の長さが50cm未満の次のものが対象です。
    (一辺の長さが50cm以上のものは粗大ごみです。)
  • 可燃性の部分と不燃性の部分が組み合わさった製品は、多いほうに分類にしてください。
    (例えば、大半が木製で、フックのみが金属でできたハンガーは、可燃ごみです。 )

不燃ごみの例

  • 陶製品
    皿、茶碗、コップ、土鍋、花瓶、鉢など
  • 金物
    鍋、フライパン、包丁、スプーン、ネジ・ボルト、はさみ、カッター、工具、鍬(くわ)、めがね、魔法瓶など
  • その他不燃性のもの
    鏡、電球・LED電球、割れた蛍光灯、ビンの金属製のふた、スプレー缶を除く資源物に出せないビン・カン(マニキュアのビンなど中が洗えないビン、割れたビン、飲食品用以外の缶)など
    割れていない蛍光灯及びスプレー缶は、「蛍光灯など」で出してください。
     
    フライパン、ナベなどの金物 ポット、炊飯器などの小型家電 茶碗、皿電球、コップ、割れた蛍光灯 王冠、傘

出し方

  • まとめて、透明又は半透明袋に入れてください。
  • 電気製品などに内蔵されている電池は取り外してください。
  • 刃物、割れた陶製品・ガラス製品は危険なので、危険がないように紙などに包み「刃物」「割れた陶器」「割れたガラス」など、分かるように記入してください。
    刃物は紙に包んで、刃物と書いてください

いつどこに出せばよいか

 月1回の不燃ごみの日に、収集場所に出してください(お住まいの地域ごとの収集日を確認するには「分別カレンダー」のページをご覧ください)。
 ※刃物は環境資源センターでも受付します。その場合も、収集場所に出すときと同じく、危険がないように紙などに包んでお持ちください。

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 環境資源対策課 業務管理担当
電話番号:0463-82-4401

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