平成30年2月のカメラスケッチ

2月20日（火曜日）秦野市テニス協会から寄付の受領

秦野市テニス協会ではカルチャーパーク庭球場の利用者が、自分たちのコートとして大切に使っていこうという目的で、チャリティテニス大会を開催し、参加料の一部を庭球場の施設整備のためにカルチャーパーク基金（スマッシュ基金）へ寄付をしてくださいました。

市の施設を大切にし、自分たちの手で守っていくという気持ちは大変ありがたいことだと思います。今後も、ぜひ大切に使っていただき、多くの方にスポーツを楽しんでいただきたいと思います。

2月19日（月曜日）秦野美容組合から寄付の受領

秦野美容組合の皆さんよるチャリティー募金を石塚会長、髙橋厚生部長が代表して、届けてくださいました。今回で29回目、これまでの寄付の合計金額は170万円を超えています。「福祉のために役立ててほしい」という皆さんのお気持ちに改めて、お礼を申し上げます。

皆さんのお気持ちにこたえられるよう、福祉施策の充実に活用させていただきます。

2月13日（火曜日）市内産のバラ・カーネーション贈呈

JAはだの花き部会のバラ部とカーネーション部の皆さんが、見事な花束を持って市役所を訪れてくださいました。本市は、県内でも有数の花の出荷を誇り、特にバラやカーネーションはトップクラスのシェアがあります。ぜひ、わがまちの特産品としてもっと多くの方に知っていただきたいと思います。

いただいた花はさっそく、応接室前に生けさせていただきました。

2月9日（金曜日）湘南ベルマーレホームタウン訪問

本市を含め、7市3町をホームタウンとする湘南ベルマーレの松田選手が今期への意気込みを伝えに、市役所を訪問してくれました。昨年J2で優勝を果たし、１年ぶりにJ1復帰を果たしたベルマーレの今期のスローガンは「ALIVE（アライブ）」です。文字通り、生き生きとしたアグレッシブな湘南スタイルを期待しています。がんばれ、湘南ベルマーレ！