江戸の暦と四季折々の暮らし
問い合わせ番号:15252-3534-3804 更新日:2020年1月10日
江戸の人々が使っていた「暦」と日々の暮らしを、四季折々の浮世絵で紹介しました。
会期
平成30年1月6日(土曜日)~2月25日(日曜日)
展示作品一例
歌川国貞(三代豊国) 「暦中段づくし 意勢固世身見立十二直開 睦月松飾」 |
歌川国貞(三代豊国) 「当盛見立三十六花撰河原撫子八重垣紋三」 |
葛飾北斎 「七福神の獅子舞」 |
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歌川国貞(三代豊国) 「三題噺見立絵合 河原崎権十郎の佐野源左衛門」 |
歌川国貞(三代豊国) ・二代歌川広重 「江戸自慢三十六興 両こく大花火」 |
歌川国貞(三代豊国) 「風流わかな摘」 |
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