令和元年5月のカメラスケッチ

 

5月29日（水曜日）チャレンジデー２０１９（総合体育館）

チャレンジデーとは、１５分間体を動かした人数の割合を自治体間で競い合う、市民総参加型のイベントです。
秦野市は今年で３回目の参加となります。
対戦相手は秋田県の県庁所在地「秋田市」。人口３１万人の大都市との戦いは、甘くないと思っていましたが、結果は惨敗でした。
しかし、市民の皆様が企画発案した７０以上ものイベントが開催されたこと、また８８，０２４人という多くの方に参加いただけたことをたいへん嬉しく感じています。
ぜひ、今後も健康に留意いただき、自分のペースで運動を楽しんでください。
   

 

5月25日（土曜日）第４４回秦野市商工まつり

市内商工業者を広く紹介し、産業の振興、発展を図る「秦野市商工まつり」が開催されました。
カルチャーパークには姉妹都市の長野県諏訪市の商工会議所の皆さんによる物産展をはじめ、様々な団体の露店が並び、多くの人でにぎわいました。
地域経済の活性化には、地元の商工業者が元気であることが一番です。開催にあたり、ご尽力くださった皆さん、どうもありがとうございました。

 

5月8日（水）チャレンジデー決起集会（県庁）

５月２９日に行う「チャレンジデー２０１９」に向けて、県内参加自治体の３市７町が県庁に集まり、決起集会を行いました。
参加した各自治体が決意表明を行うとともに、黒岩知事からも激励のお言葉をいただきました。
今年の秦野市のテーマは、「ひろがろう・つながろう・やってみよう」です。とにかく市民の皆さんが一つになって楽しめる機会として、盛り上げていきたいと思います。