秦野中ロータリークラブ様から災害対応資器材（土のう袋）を寄贈

経緯

奉仕の理念を奨励し、これを育むことを目的としている秦野中ロータリークラブの奥津会長から「本年10月に発生した台風第19号の被害等を鑑み、本市の防災・減災に役立てほしい。」と寄付の申し出があり、令和元年11月28日（木曜日）に贈呈式を行いました。

寄贈物品

UV土のう袋　1,600袋

注：UV土のう袋はポリエチレン製で、通常の白い土のう袋に比べて紫外線に強いため、破れにくく、長期間活用することができます。

左から　三浦副幹事、米田幹事、高橋市長、奥津会長、小巻社会奉仕委員長