浮世絵に描かれた江戸の物語（令和4年3月19日から5月15日）

はだの浮世絵ギャラリーからのお知らせ

　江戸時代には、読み本等を基にした浮世絵を多くの絵師が手掛けています。江戸のベストセラーとして人々に愛され、現代にも受け継がれている江戸の物語を描いた浮世絵３８点を、お楽しみください。

令和4年3月19日（土曜日）から5月15日（日曜日）まで

注：令和4年3月14日（月曜日）から3月18日（金曜日）まで、展示替えのため休室
月曜日（祝日の場合は翌平日）、3月25日（金曜日）、4月22日（金曜日）は休室

展示作品一例

左：三代歌川豊国「源氏後州余情　関屋」
右：三代歌川豊国「大日本六十余州之内　安房　里見の姫君伏姫」
 チラシ（PDF／565KB）

注意事項　

• 37.5度以上の発熱、倦怠感、せき、のどの痛み等の症状のある方、体調不良の方は、ご来場を控えてください。
• 図書館1階入口でサーマルカメラによる検温を行います。
• 必ずマスクを着用してください。
• 手指の消毒、こまめな手洗いにご協力ください。
• 「咳エチケット」を徹底し、お互い手を伸ばしたら届く距離に近づかないよう「社会的距離（ソーシャル・ディスタンス）」を十分にとってください。
• 飛沫拡散防止のため、近接した距離での会話はできるだけお控えください。 
• 国や地域等は問わず、2週間以内に旅行や仕事等で海外渡航をされた方のご来場は御遠慮ください。
• 社会的距離（ソーシャル・ディスタンス）確保のためのサインを設置します。
• 空調により、十分な換気を行います。