江戸の動物たち（令和4年7月16日から9月11日）

はだの浮世絵ギャラリーからのお知らせ

　江戸では、犬や猫、ネズミ、鳥、猿、馬などが、生活や文化に溶け込み、身近な存在でした。干支や犬、猫などの愛玩動物たちなどの浮世絵３８点を展示します。

令和4年7月16日（土曜日）から9月11日（日曜日）まで

注：令和4年7月11日（月曜日）から7月15日（金曜日）まで、展示替えのため休室
月曜日（祝日の場合は翌平日）、7月29日（金曜日）、8月26日（金曜日）は休室

展示作品一例

左：豊原国周「市川団十郎演芸百番　和藤内」
中：歌川国芳「山海めでたい図会　十九　播州高砂蛸　はやくきめたい」
右：三代歌川豊国「平太郎良門」

三代歌川豊国「吾妻源氏放生会の図」
チラシ（PDF／521KB）

注意事項　

• 37.5度以上の発熱、倦怠感、せき、のどの痛み等の症状のある方、体調不良の方は、ご来場を控えてください。
• 図書館1階入口でサーマルカメラによる検温を行います。
• 必ずマスクを着用してください。
• 手指の消毒、こまめな手洗いにご協力ください。
• 「咳エチケット」を徹底し、お互い手を伸ばしたら届く距離に近づかないよう「社会的距離（ソーシャル・ディスタンス）」を十分にとってください。
• 飛沫拡散防止のため、近接した距離での会話はできるだけお控えください。 
• 国や地域等は問わず、2週間以内に旅行や仕事等で海外渡航をされた方のご来場は御遠慮ください。
• 社会的距離（ソーシャル・ディスタンス）確保のためのサインを設置します。
• 空調により、十分な換気を行います。