令和4年7月のカメラスケッチ
問い合わせ番号:16600-0466-5801 更新日:2022年12月12日
7月31日(日曜日)第38回秦野市合唱連盟合唱祭
合唱祭には、高校生から高齢者まで幅広い世代の19団体の皆様が発表されました。これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、全員の心が一つになった美しいハーモニーは、会場の皆様の心に潤いと安らぎを与えてくれました。
市としても、文化芸術に触れる機会を提供し、多くの市民の皆様が文化芸術活動に親しむことができるよう、環境整備に取り組んでまいります。
7月30日(土曜日)日韓自転車交流会
日韓自転車交流会は、駐横浜韓国総領事館、神奈川県議会日韓親善議員連盟、横浜市視覚障害者協会が企画したイベントで、総領事館とデフリンピックの自転車競技日本代表チームの皆さんが宮ケ瀬湖からヤビツ峠をめぐり、緑水庵を目指しました。参加された皆さんは、緑の回廊を走り抜け、大自然を満喫していただいたことと思います。
ヤビツ峠や緑水庵は、表丹沢東側の拠点であり、「山岳・里山アクティビティの聖地」としてブランディングしていきたいと考えています。その中で、緑水庵をゴールに選んでいただいたことは大変嬉しく思います。
これからも様々な形で日韓交流を深めていきたいと思います。
※デフリンピックは、4年に1度行われる聴覚障害者のスポーツ競技大会です。
7月28日(木曜日)新規就農者を励ます集い
このたび新たに就農された3名の方を激励させていただきました。後継者不足や高齢化により農業従事者が減少している中、秦野市の農業を担おうと決意されたことは、大変嬉しく思います。
農業経営は山あり谷ありです。これから激甚化する自然災害や鳥獣被害対策など、様々なご苦労があると思いますが、農業者をはじめ、商業者や同年代の方など様々な人との「つながり」、「仲間」を大切にしていただきたいと思います。多くの人との交流を通じて様々な知識や考え方に触れ、それを力として皆さんが秦野の農業をけん引する中心的な存在となることを大いに期待しています。
7月27日(水曜日)第54回神奈川県消防操法大会伝達式
予期せぬ天候不良のため、2日間にわたり開催された今大会では、17消防団中6位・優良賞を受賞されました。また、個人では小型ポンプ操法の部で3番員の谷さんが最優秀選手賞を受賞されました。
選手の皆さんは、ご自身のお仕事をお持ちの中、大会に向け、4月から週3回、夜遅くまで厳しい訓練を重ねてこられました。その成果を十分に発揮された結果であると思います。誠におめでとうございます。
7月26日(火曜日)第54回神奈川県消防操法大会壮行式
大会に出場する第6分団第2部の皆さんの壮行式に出席しました。
7月21日(木曜日)秦野リトルシニアから第50回日本リトルシニア日本選手権大会への出場報告
秦野リトルシニアの皆さんから、「17年ぶりに日本リトルシニア日本選手権大会」の出場権を獲得したことをご報告いただきました。
日本選手権の舞台で、日ごろの練習の成果を存分に発揮し、秦野旋風を巻き起こしてくれることを大いに期待しています。
7月20日(水曜日)JAはだのブルーベリー研究会からブルーベリーの贈呈
JAはだのブルーベリー研究会・伊藤会長と数名の方からブルーベリーを贈呈いただきました。
誠にありがとうございました。
7月17日(日曜日)秦野市長杯テニス競技地区対抗戦開会式
テニスは幅広い世代の方に親しまれており、この大会にも各地区の選手のほか、一般参加の方まで、多くの方が参加されました。競技を通じて、地域の絆、参加者相互の交流を深められたことと思います。
市としても、子どもから高齢者までの誰もがテニスをはじめとしたスポーツ活動を通じて、楽しく、健康に生き生きと暮らすことができるよう、一層の環境整備に取り組んでまいります。
7月16日(土曜日)ふる里七夕まつり
長年、カラオケや舞踊などに親しまれ、秦野市の文化芸術の振興にご尽力いただいている、「秦野ふる里会」が主催するふる里七夕まつりにご招待いただきました。
7月10日(日曜日)第54回神奈川県消防操法大会激励式
神奈川県消防操法大会は、新型感染症の影響により中止が続いていましたが、このたび4年ぶりに開催されることとなりました。
今大会に出場する、堀川地区の第6分団第2部の選手の皆さんの操法は、規律正しく、迅速かつ確実な行動に訓練の成果が表れ、大会に臨む意気込みと団結力を感じました。 この訓練を通じ、消防団組織及び消防力全体のさらなる充実・強化が図られたことと思います。
選手の皆さんが悔いのない、素晴らしい成果を出されることを期待しています。
7月9日(土曜日)学生団体E4・インハイ
学生団体E4が主催する「インハイ」に参加しました。市内外の高校のみなさんによるダンスや軽音楽の発表のほか、オープニングイベントでは、学生の皆さんとの意見交換を行いました。
皆さんの若い感性は、確実に社会を動かす大きな力となります。高校生というこの時間を大いに楽しむと同時に、自分が住んでいる「まち」について、これからも住み続けたいと思えるよう、身近なこと、将来のことなど様々に議論をし、提案していただきたいと思います。
これらの活動を通じて、次世代を担う皆さんが大きく成長することを期待しています。
7月6日(水曜日)市内福祉施設巡視
市内の福祉施設「くず葉学園」、「みきフレンド・あふり」、「生活介護事業所はみんぐ」、「つるかめ在宅ケアセンター秦野」を視察しました。
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