令和6年度人間ドック(国民健康保険)
問い合わせ番号:16691-0295-5104 更新日:2024年12月3日
注:令和6年度人間ドック利用券の申し込み期間は、令和6年12月27日で終了となります。
令和7年3月までに人間ドックの受診を希望される方は、お早めに申請をお願いします。
対象者
市税等を完納している方のうち、次の両方に当てはまる方
(1)令和5年4月分から受診月の前月分までの全ての月分の秦野市国民健康保険税を納めている方
(2)令和7年3月31日時点で40歳以上で、受診日時点で75歳未満の方
令和6年度の途中で国民健康保険から後期高齢者医療制度に切り替わる方(年度途中で74歳から75歳になる方)で対象となる条件を満たす方には別途利用券を送付。
注意
受診年度に75歳のお誕生日を迎える方は、後期高齢者人間ドック利用券の申し込みも同時に受付させていただきます。75歳のお誕生日以降の受診も助成が受けられますが、助成額が変わりますので、ご注意ください。(助成金額1万円。)
申し込み方法
市内各施設に設置の申し込みはがきを国保年金課へ郵送(郵便切手不要)
<はがき設置場所>
休館日の場合は、配布できません。
- 国保年金課(本庁舎2階)
- 各公民館
- 各駅連絡所
- ほうらい会館
- 保健福祉センター
- 広畑ふれあいプラザ
- 中野健康センター
- サンライフ鶴巻
電子申請サービスから申し込み
24時間いつでも、スマートフォンまたはパソコンから申請できます。
次のリンクからご利用できます。
電子申請・届出サービス
スマートフォンは次の2次元コードからもご利用できます。
申し込み期間
令和6年3月15日から令和6年12月27日
助成金額
2万円
利用方法
人間ドック利用券の申し込みをされた方に、利用券を送付いたします。
3月29日(金曜日)までにお申し込み→4月下旬発送
4月1日(月曜日)以降にお申し込み→4月下旬以降、随時発送(申し込みから1から2週間程度お時間いただきます。)
人間ドック利用券到着後、指定の医療機関へ直接電話予約をしてください。
その際、利用券に記載されている受診券整理番号が必要となります。
医療機関への予約期間及び利用期間
令和7年3月31日まで
指定医療機関
医療機関名 |
住所 |
電話 |
---|---|---|
秦野赤十字病院 | 秦野市立野台一丁目1番地 |
0463‐81‐0855 (健診センター) |
東海大学医学部付属病院 | 伊勢原市下糟屋143番地 |
0463‐93‐9600 (健診センター) |
JA健康管理センターあつぎ | 厚木市酒井3132番地 | 046‐229‐3731 |
八木病院 | 秦野市本町一丁目3番1号 | 0463‐75‐8222 |
受診当日の持ち物
- マイナ保険証又は資格確認書
- 人間ドック利用券(利用券がないと受診できない場合があります。)
- 自己負担金(税込みの検査料から2万円を差し引いた金額を医療機関へお支払いください。)
受診時点で国民健康保険に加入していない場合、助成は受けられません。
指定医療機関以外で受診希望の場合
事前に国保年金課窓口にて、ご相談ください。相談後、希望する医療機関が助成対象であるか確認し、通知にてご連絡いたします。
人間ドック利用券の申し込みをしていない場合は、申し込みをしていただく必要があります。申し込みは、相談時でも可能です。
<必要なもの>
- マイナ保険証又は資格確認書
- 人間ドック利用券(交付されている場合)
- 特定健康診査受診券(交付されている場合)
利用券の申し込みをせず、受診してしまった場合
受診後、領収書と検査結果票を国保年金課へ提出いただくことで、費用請求ができます。
この場合、医療機関には一度、全額実費でお支払いいただくこととなります。
<必要なもの>
- 領収書
- 人間ドック検査結果票
- 振込口座のわかるもの
- マイナ保険証又は資格確認書
- 人間ドック利用券(交付されている場合)
注:振込には1か月から2か月程度、お時間をいただきます。
注:助成対象でない場合(滞納がある等)、費用請求をいただいても2万円の助成はできません。その際の責任は、本市では負いかねますのでご了承ください。
注:人間ドックの受診日が利用券申込終了日までを対象といたします。
その他 注意事項
- 人間ドックを受診すると、同じ年度の特定健康診査は受診できません。
- 検査結果に基づき、保健指導や健康教室のご案内をさせていただくことがあります。
- 受診結果に不安などがある方は、お気軽にご連絡ください。市の保健師や管理栄養士による健康相談を行います。
関連情報
このページに関する問い合わせ先
所属課室:福祉部 国保年金課 国民健康保険担当
電話番号:0463-82-9613