「令和6年度秦野市羽根地区森林資源活用拠点（仮称）における経済波及効果等調査委託業務」公募型プロポーザル

名称

令和6年度秦野市羽根地区森林資源活用拠点（仮称）における経済波及効果等調査委託業務

目的

本業務は、令和5年2月策定の「羽根森林資源活用拠点（仮称）における土地利用構想」に基づき、本拠点の整備を検討するに当たり、施設の建設や運営等により見込まれる直接的・間接的な経済波及効果を多角的に検証するとともに、森林・木材産業やカーボンニュートラルへの影響等を検証するほか、効率的かつ効果的な施設建設・運営に向けて、民間資金やノウハウを活用する可能性も含めて具体的に検証し、今後の事業実施に向けた検討課題等を整理することを目的とする。

契約期間

契約締結日から令和6年10月31日木曜日まで

実施要領及び仕様書等

• プロポーザル実施要領（PDF／142KB）
• 実施要領別添１（PDF／45KB）
• 委託仕様書（PDF／108KB）
• 様式集（Word／21KB）
• 様式集（PDF／62KB）
• 土地利用構想（PDF／3MB）

質問回答

本プロポーザルに係る質問回答の内容は、以下のとおりです。

質問回答内容（PDF／47KB）

受託候補事業者の選定

「公募型プロポーザル方式」により、５月１４日火曜日に事業提案書及び提案者からのプレゼンテーションに基づき審査した結果、受託候補事業者を選定しました。

【受託候補事業者】

日本公共コンサルティング株式会社

審査結果

審査・選定結果

提案事業者名	総得点	選定結果
日本公共コンサルティング株式会社	３９９点	受託候補事業者
B事業者	３２９点	２位